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アークザラッド2 空を焦がす炎 瞳に焼きついたあの光景 少年はそこにいた 前作アークザラッドから1年後の世界。 配信動画 1回目 2回目 3回目 4回目 5回目 6回目 7回目 8回目 9回目 10回目 11回目 12回目 13回目 14回目 15回目 16回目 17回目 18回目 19回目 20回目 ラスボス前レベ上げ1 ラスボス前レベ上げ2 ラスト クリア感想 約束通りアークやり、そしてクリアしますた(`・ω・´) いつものごとくやらない期間が数ヶ月起きに発生し、ラスボスで挫けたりもしたわけですが、無事にクリア出来ました。 ラストのメンツは、トラルヒーリングさん、エルク、チョコちゃん、トランスファーさん、ポンチョの5人。 レベ上げをちょっと頑張りすぎたらしく、ちょいとヌルゲー気味の最後になってしまったけど、ラスト一発をエルクで決められたのは大きいかなと。 しゅ、主人公だしねっ!(`・ω・´) やっぱ、ラストに主人公二人出して良かったなぁ。 桔子的には、この5人が対ラスボス線にはベストだったかなと。 しかし前回ラスボス戦した時は半分寝てたんでうろ覚えだったんだけど、ほんとにびっくりする鬱ゲーっぷりだった…orz 賛否両論あるアークザラット3ですが、持ってるのでやろうと思います。 勇者と聖母が命を賭して完全なる崩壊から何とか救った世界は数年後、どのようになっているんだろうか。 主な登場人物 エルク 炎を操る能力を持つ。15歳故郷をスメリア王家のシルバーノアに襲撃された際にその特異な能力ゆえに捕らえられていた。施設からの脱走に成功した後はシュウに拾われハンターとなっていたが、捕らえられていた間の記憶は無い。 リーザ モンスターを操る力を持った少女。14歳。エルク同様、その能力故に捕らえられていたが、研究所に搬送される飛行船に乗っている際に偶然乗り込んだエルクに助けられ、彼と行動を共にする。 シュウ(シャア) 凄腕ハンターであり、若干25歳にしてエルクの保護者でもある。 概略 ハンターを生業として生活していたエルクはある夜、空港ジャック犯逮捕の依頼を受け、犯人を追い詰めるも逃走される。 犯人が逃げ込んだ飛行船内にて逃亡中のリーザと出会い、共闘し犯人を追い詰めるが、犯人の目的を聞き出そうとした時、犯人は現れたその組織の人間より射殺されてしまう。 このままではエルク達も危ないと退却するも、リーザは撃たれ傷を負ってしまう。 エルクは育ての親であるシャアの家へ行き、しばらく置いて貰うよう頼む。 リーザは思いの外重傷であるようで、闇医者に頼みに行くと、ちょうど闇医者がモンスター(元人間)に襲われているところであった。 何だか分からないが取りあえず闇医者を助け、リーザを診て貰うことに成功。意識を取り戻したリーザは「誘拐されどこかの研究施設へ送られる途中逃げ出し、エルクと出会った」と話す。その研究施設には特殊能力を持った子供が大勢捕らえられているようで、エルクが過去いた施設や無くした記憶と関係があるかも知れないと考える。 エルクも昔、炎を操る力のためにどこかの施設に捕らわれていた(ところを逃げ出しシャアに拾われた)のだが、その頃の記憶が無く何も思い出せないのだ。 このままシャアの世話になり続けるわけにもいかないので密かにハンターの仕事に復帰するエルク。モンスター退治の仕事を受け、現場に行ってモンスターを倒すが、無限に涌いてきて切りがない。そこへ、「この中にモンスターを操ってるやつがいるはずだ。探せ!」と警官隊がやって来る。どうやら、リーザを探しているらしい。 このままでは見つかってしまうかと思われたとき、奥のドアが開き、シャンテという酒場の歌姫が2人を助けてくれる。 シャンテは元情報屋であるらしく、先の空港ジャック事件が自分達に関わっていることを知っているようで、エルクやリーザを狙う連中が何者なのかを突き止めるので情報料として1500G渡すよう持ちかけられ、受ける。 帰宅後、事情を聞き仲間になってくれたシャアと共になんとか1500G稼ぎ出し、酒場へとシャンテに会いに行くがそこにはシャンテの姿はなく、モンスターの力を宿すという謎の男が待ち構えていた。曰く「女は預かった。返して欲しくばプロディアスの女神の広場へ来い」 アーク ザ ラッド2
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アークザラッドシリーズリンク 機種 タイトル 概要 判定 ナンバリング PS アークザラッド 記念すべき第1作。この作品だけでは物語が完結しないため不満も見られる。 なし アークザラッドII 当初の完結編。コンバートはここから登場。多くのやり込み要素が生まれ、やり込めば100時間ものプレイ時間となる。 良 アークザラッドIII 人気を博したため作られた続編。本作にもコンバートあり。システムは改良が加えられたが、シナリオ面は批判が多い。 なし PS2 アークザラッド 精霊の黄昏 舞台は『III』から千年後。あまりに時間が飛びすぎた為なのか、ストーリーも含めてファンからは賛否両論。 なし アークザラッド ジェネレーション 事実上のシリーズ最終作。ジャンルがアクションに変更。内容も不満点が多い。オンライン対応。 ク スピンオフ PS アークザラッド モンスターゲームwithカジノゲーム モンスターゲームは『II』のやり込みディスク、カジノゲームはミニゲーム集 ファンディスクといった趣き。『モンスターゲーム』のプレイには『II』のセーブデータが必須。 良 WS アークザラッド 機神復活 シリーズ初の携帯機作品。主役は『II』の主人公エルク。 良 執筆対象外の作品 アークザラッドR (2018年8月展開 iOS/Android/Yahoo!ゲーム 開発:フォワードワークス) 『II』から10年後の世界を舞台とした作品。2021年6月サービス終了。
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アークザラッド 機神復活 機種:WSC 作曲者:宮永英典 (Hiroko Miyanaca)、萩原健吾 (Haggy.K)、Satoru Sakamoto、Ars K 開発元:SCE、トーセ 発売元:バンダイ 発売年:2002 概要 ワンダースワンカラーで発売されたアークザラッドシリーズの外伝作。『3』から3年後の物語を描く。 『2』で戦った機神・グロルガルデの復活を食い止めるのが本作のストーリー。 主人公は『2』のエルク。アレクなどの『3』のキャラも登場している。 ソニーハード以外からの作品となっているため、発売はバンダイが担当。 ハードの制約上ボイスは削除されているが、BGMは良質なものが多い。特に街の音楽が丁寧に作られている。 収録曲(仮曲名) 曲名 作・編曲者 補足 順位 アークザラッドのテーマ オープニングデモ フィニアのテーマ オープニングなどフィニア関連のイベント グロルガルデのテーマ グロルガルデ襲撃イベント・グロルガルデ第一形態戦 ギスレム ギスレムの街 フィールドマップ 戦闘1 通常戦闘 ダンジョン1 デンジャードーム・火山洞など ダンジョン2 墜落跡の抜け道・古の遺跡・氷の回廊 パンディラ パンディラの街 テスタ テスタの街 戦闘2 ボス戦 ビビガのヒエン修理 ヒエン 飛空艇ヒエン内部 ペイサス ペイサスの街 ルーサ ルーサ術法学院 神の塔 MMMのテーマ MMM幹部のイベント・ダークノア内部 リノ リノの街 ベルニカ ベルニカ村 リーザの牧場 フィールドマップ(ヒエン) ヒエン操作時のフィールドマップ ダークノア突入 ダークノア突入・脱出イベント エルクの決意 キャンプでのエルクの決意イベント ラストバトル ガルデコア戦 フィニアとの別れ フィニアとの別れ・エルクとリーザとの会話イベント エピローグ ヒエンに乗り込むエルク達 エンドタイトル
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378 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2009/08/31(月) 22 00 00 ID iizj/Kst0 アークザラッドⅡ 379 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2009/08/31(月) 22 00 02 ID segfbQXdO ボクらの太陽 380 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2009/08/31(月) 22 00 03 ID LejPoNAa0 ヘラクレスの栄光 381 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2009/08/31(月) 22 00 35 ID +xqME1hz0 ミネルバトンサーガ 382 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2009/08/31(月) 22 00 42 ID tgyK0D+b0 グロ 383 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2009/08/31(月) 22 04 13 ID iizj/Kst0 『アークザラッド2』(Arc The Lad 2)はジークラフト制作、ソニー・コンピュータエンタテインメントからされたコンピュータRPG 本作は1996年に、プレイステーション専用ソフトとして発売された作品である。『アークザラッド』の直接の続編で、広範な人気を得て100万本近い販売を記録し、シリーズ最大の大ヒットとなった また、プレイステーションゲームとしては初めて1のメモリーカードのデータを2にコンバート(引継ぎ)出来るシステムを取り入れた作品でもある 本作から前作には存在しなかった「店での買い物」が可能となり、ハンターズギルドで依頼の遂行や指名手配モンスター討伐を請け負うことで、サイドストーリーを楽しむことが出来るようになった また、前作はパーティ全員が戦闘に参加していたが、今作では戦闘に参加できる人数が制限され、パーティ編成が重要な意味を持つようになった 前作はボリューム面での不満の声が多かったためか、今作ではCD-ROM1枚にも関わらず、サブイベントまで網羅すると100時間近いプレイ時間となる そのため1をプロローグ的なものとし、本作を本編と捉えるファンが多い。しかしその一方でデータのバグが大変発生しやすく、少しディスクが傷つくだけでロードが困難になるほどの問題点を孕んだ 384 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2009/08/31(月) 22 08 20 ID iizj/Kst0 お題はアークザラッドⅡだけど、関係の深いモンスターゲームの方も含めて語りたいね 補足説明だけど、現在はPSPアーカイブズにてⅠ、Ⅱ、モンスターゲームの全てをダウンロードする事ができるよ とりあえずニンジャかっこいいよニンジャ もう最初から最後までニンジャザラッドだったね 385 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2009/08/31(月) 22 11 24 ID irqlwiiN0 弟がゴミ捨て場にあったプレステから拾ってきたゲームだ ディスクに傷はついてたけどちゃんとプレイできたんで 383見て少し驚いた 386 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2009/08/31(月) 22 12 32 ID o3/3jtWd0 ジークバグ発見してモンスターに装備できない武具装備して楽しんだわ。 結局色々な進化を期待できる要素を続編でシナリオと共にぶっ壊してくれたのは泣けてくる。 とりあえず犬モンスター可愛い。 387 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2009/08/31(月) 22 13 27 ID JGW4BSdU0 いろんなところにゲームって落ちてるんだな。池の中とか。 RPGみたいだ。 388 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2009/08/31(月) 22 13 34 ID iqBci9Wc0 アーク2って何気にFF7が出る頃まで PSのRPGの本命って感じでかなり煽ってたよなぁ。 当時のPSなら地味にWAや幻水が好きだったが。 ファミ痛のコラムだかでストーリーのグロさに苦言を呈されてて 良くも悪くもそれで気になって購入の決め手になったり。 389 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2009/08/31(月) 22 15 24 ID u4lbBJqn0 中盤以降あんまりダメージ入らなくてだるかったなー 390 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2009/08/31(月) 22 20 52 ID nZj5H8/u0 >前作はボリューム面での不満の声が多かったためか、今作ではCD-ROM1枚にも関わらず、サブイベントまで網羅すると100時間近いプレイ時間となる そういえば聞いたことがある。 子供茶碗で不満を言ったら、どんぶり飯で出されたようなボリュームだと。 391 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2009/08/31(月) 22 23 25 ID vzhH4O1x0 やったことないがひたすらレベル上げしたり話が厨臭いと言う話はよく聞いた 試してみようかと思ったが米坂が参加してると知って手に取るのを止めた 392 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2009/08/31(月) 22 45 11 ID U5pxA1Ay0 ぶっちゃけロマリアでアンデル倒してアークたちと合流したあたりでおなかいっぱいになる レベル50越えてからパーティーメンバーが揃うって何の冗談なの?しかもそっからがまた長いし あと1からデータコンバートすると1メンバーが強すぎて2のメンバーを使う気がなくなるのも考えもんだったなw 393 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2009/08/31(月) 22 47 01 ID U5pxA1Ay0 アンデルじゃねえ。ガルアーノだ。記憶がおかしくなってるな 394 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2009/08/31(月) 22 52 39 ID v1B3fOH60 今攻略ページ見てみると、落としてるイベント結構あるなー。ちょこ覚醒とか海底神殿東とか。 395 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2009/08/31(月) 22 52 59 ID lGRNITHuO 100万近くの売り上げ…アークってそこまで人気あったのか… 同時期の中堅RPGだけど幻水やWAとは比べ物にならないほど売れてたんだな 396 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2009/08/31(月) 23 01 25 ID liu7ZLN+O ガンガンで連載してた、炎のエルクが面白かったな オリジナルの展開も多くてゲームプレイ済みの人でも楽しめた。あとリーザかわいい。 逆に漫画から入ると、ラストの決め技だったエクスプロージョンの弱さに泣ける 魔法は冷遇されてたよね… 397 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2009/08/31(月) 23 13 28 ID DkOGJyMFO ケツ出せ! 398 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2009/08/31(月) 23 21 10 ID BHabnHZr0 俺も今売上にびっくりした 当時1は買った奴が笑いものにされるくらいの地雷ゲーだったのに その続編がよくそんなに売れたな 399 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2009/08/31(月) 23 35 07 ID segfbQXdO ギルドとかサブイベントがあるとちゃんとやらずには居られないせいか、60時間ぐらいやってもまだ終わりが見えてこなくてなぁ…。 あんなにやったのに途中で飽きてやめちまったよ。 100時間もかかるんかいな。DQ7と良い勝負だな。 400 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2009/08/31(月) 23 35 24 ID GSIAgV570 どこかのレビューか何かだったかで 「ゲームを進めていると心に傷を残すゲーム」 みたいなことが書いてあったの見てなんだか納得した覚えがある あとリーザのレベル3アースクエイクでがっかりしたのは記憶に鮮明に残っている とりあえずちょこかわいいよちょこ 401 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2009/09/01(火) 00 02 44 ID zwAm7iet0 ものすごくどうでもいいことだが、アニメ版EDの「Happy Tomorrow」が しばらくたってからドラマの主題歌として使われてて何とも言えない気分になった 期間限定アイテムが多いうえにアイテム所持数が少なかったり、 説明不足なシステムが多々あったり、 色々微妙なゲームだったイメージが強い ちょこかわいいよちょこ 398 1の売上からは大分落ちてる wikiを信じるなら、1のBEST含めた売上の半分しか売れてない 402 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2009/09/01(火) 00 06 03 ID 8lbZ5AQBO 1もあまりの短さ以外は良い出来だったからな アーク1の頃のPSには良ゲー少なかったし、だからこそ売れたんじゃないかな 当時WAはいまいち無名だったし、ポポロは子供っぽいと言われ、レガイアやらLODやらは万人向けとは言えなかった そこに面白かったアークの続編が!と来たら買っちゃうだろ。 403 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2009/09/01(火) 00 10 47 ID 6pWam3ay0 レベル上限が99じゃないのを知った時の絶望感といったらなかったな。 ファーストプレイの時、やたらめったらに敵が強いと思ってたんだが、 進行上必要な戦闘だけじゃ全然適正レベルに足りなかったんだな。 おかげでラスボスに手も足も出ずに、死角から棒でペチペチ叩いて ものすごい時間かけて倒した。 404 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2009/09/01(火) 00 14 11 ID OPB/Tc6j0 ラスボスは移動しないから作業だったなぁ… トッシュとシュウがチャージして攻撃。 アークが永久回復。 を繰り返すだけw 405 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2009/09/01(火) 00 22 17 ID ymjNwOfo0 ■腐女子の特徴 ・基本は自作自演、なりすましがデフォ ・自分の事を批判されるとすぐに根拠の無いオウム返し。 ・語尾に「~なんでしょ?」「~ば?」などの威圧的な言葉を良く使う。 ・煽るとき文末に大量の「w」を入れる。「~(ry」を多用。自分の意見に自信が無い証拠。 ・「おおむね同意」「禿げ上がるほど同意」と意見や嗜好の一致をやたらと強調し、お仲間を作りたがる。 ・注意されたり叩かれたりすると「嫌腐厨」「腐女子認定厨」等と、無理矢理な造語で責任転嫁を試みる ・黙っていればいいのに、「私女だけど、一緒にしないで!」と自己申告。アタマ一つ抜けたがる。 ・煽り合いにも「ロリ」「デブ」「不細工」「モテない」「童貞」などといった悪口を使う。 ・人の美醜でその人格を妄想。あくまで妄想。 ・排他的意識が強く、自分に意見や注意をする相手を躍起になって排除しようとする。 ・レスのタイミングは必ず「後出しジャンケン」。先手は取れない。 ・自分の事を批判されるとすぐに根拠の無いオウム返し。 ・また、相対的希薄化の例として「2ちゃんにいる時点で漏れも藻前も痛いがな」などと、同じ穴の狢定義をして 自分のみっともなさをうやむやにしようとする。 ・スレの題材をけなされたり、批判されたりすると煽りでも黙っていられない。 ・まっとうな意見でさえ「スルー汁!」と聞き入れない。どっちにしろ半端に相手してしまう。 ・自演常習犯。その常として、自分に意見するレスも自演扱い。 ・言葉間違いや言葉尻をとらえ、些細な事で揚げ足をとる。本題以外でしつこく相手を叩いたり煽ったりする。 最終的にはただの煽りになってスレ住人全体を不快にさせる。 406 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2009/09/01(火) 00 44 46 ID xQahrBN90 ラスボスがメチャ堅いうえに、鬱END気味ってマジ? 407 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2009/09/01(火) 01 09 38 ID 6pWam3ay0 エンディングは一言で言うと世界崩壊。 あと、主人公と前作のヒロインがお星様になる。 408 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2009/09/01(火) 01 51 03 ID h728WAfF0 確かにラスボスは無駄に硬かったな。 あらかじめラスボス戦のマップ用に装備を整えておかないと、攻撃できるのが1人だけになる 可能性高いし、きちんと回復するようにすれば味方は絶対に死なないから、攻撃して回復して 待機して待機してを、延々繰り返すだけの戦闘になるんだよな。 409 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2009/09/01(火) 02 04 03 ID jcMIUf3h0 ラスボス戦のためにキャラ育成をやり直さなきゃいけなかった、あの絶望感は異常w 魔法主体のPTだったからマジ無理ゲーだった。 アイテムの上限を無くして欲しかったな。 とにかくボリュームが凄すぎる。それに伴ってアイテムの種類も多すぎるw 410 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2009/09/01(火) 02 10 04 ID s+vJOElo0 エルクのレベル1000まで上げた ポコは300で断念した そこまで上げるとラスボスが雑魚過ぎてわろたw 411 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2009/09/01(火) 02 38 41 ID pmpB6xrb0 トッシュひいきしまくって無双状態だったから俺もラスボスには苦労しなかったな あとどっかで見たネタのせいで、アーク=トータルヒーリングってイメージだったんだが 後に一般的にも割とそんな感じで定着してるのを知ったw 412 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2009/09/01(火) 07 35 24 ID pr9j2Fm20 つか証で毎ターンMP回復する+トータルヒーリングで状態異常も回復だからな。誰だって回復勇者と呼ぶわ 1の頃は魔法がアホみたいに強かったから他にも活躍できたんだけどなー 413 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2009/09/01(火) 07 38 27 ID OPB/Tc6j0 魔法は必中の変わりに低威力になっちまったからなぁ… トッシュの技がしょぼいこと、しょぼいこと。 ここのスタッフってピーキー調整しかできないんだろうかw 414 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2009/09/01(火) 10 07 10 ID eLtVbKeO0 結局アークザラッドってどういう意味? 415 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2009/09/01(火) 10 59 18 ID Ojd8EaM20 lad ━━ n. 少年, 若者; 〔話〕 男; 〔英話〕 勇ましい男; だから「勇者アーク」か「その男アーク」あたりじゃないかな>アークザラッドの意味 416 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2009/09/01(火) 12 13 33 ID kFIgqtTgO マスク・ザ・レッドみたいなもんか 417 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2009/09/01(火) 14 50 19 ID /1mu6dZZ0 エルク涙目wwww 418 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2009/09/01(火) 16 34 06 ID pr9j2Fm20 アークが出てきた時点でエルクは主人公降板だからしょうがない 北と南の塔も当たり引いたのアークだったし 419 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2009/09/01(火) 18 09 28 ID 07SxTW0oO Ⅲで出るエルクはカッコいいからそれで・・・! いや、前作主人公はカッコよく見えるものなのかも知らんけど さて、22時に備えて牙を研いでおくか 420 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2009/09/01(火) 18 15 14 ID oSOt8jav0 悪いな 予告しておくが今日の22時には俺のシャドウハーツがジャストミートする 421 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2009/09/01(火) 18 48 37 ID MqRkDwI60 ここまでふんどしファイターの話題なし Ⅱのキャラ、Ⅰのキャラは勿論仲間モンスターも戦闘に参加できるようになったのに Ⅰと比べて戦闘に参加できるキャラが減って困ったな あとチョンガラも使えなくなってたのがちと悲しい 422 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2009/09/01(火) 18 49 59 ID baiql2rr0 便乗して 俺もシャドハ2でねらうぜ 423 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2009/09/01(火) 18 52 56 ID AvsRqEXg0 パワポケ語りたいけど知名度の低さと表向きは「野球バラエティ」という足枷があるので ロックマンエグゼ系列辺りを狙うとするか 424 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2009/09/01(火) 19 57 32 ID UxYMDUjPO しかしモンスターゲームは触れられたのに機神は名前すらでなかったなw 425 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2009/09/01(火) 20 13 22 ID pr9j2Fm20 あったなWSのやつw 3の後なのにエルクやシュウが2のデザインに戻ってるあたり何か大人の事情を感じた 426 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2009/09/01(火) 20 14 19 ID 2v63GWHs0 よく見るとふんどしファイターだけ明らかに頭身が違うんだよな 同じ筋肉キャラの中年拳法家は他と変わらないのに 個人的に残念だったのはアクラのイベントが終わってもちょこの中身がちょこのまんまだったことかな 427 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2009/09/01(火) 20 55 23 ID jcMIUf3h0 初プレイ時の、ラヴィッシュの意味不明度は異常。 428 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2009/09/01(火) 21 06 04 ID baiql2rr0 ラヴィッシュてモンスター捕まえる技だっけ? 429 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2009/09/01(火) 21 14 16 ID DMihVAFb0 グルガチャージとチャージの違いって効果音だけ? あとアークは回復だけじゃない 敵弱体化という大事な役割があった 430 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2009/09/01(火) 21 37 20 ID Rwoul68M0 アークデーモンを仲間にしたくてリーザにロマンシングストーンを装備させて ラヴィッシュを3時間近く連発し続けたのはいい思い出 遺跡ダンジョンで仲間にした聖なる魔人は最後まで主力の一人として使ってた 431 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2009/09/01(火) 21 40 21 ID 2v63GWHs0 グルガチャージには光属性がついてる 多分迸る英雄の汗の煌きだろう 意味はないけど アークは剣である程度能力強化できる上に短剣、棒と優秀な武器を使用できるから回復だけじゃない
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アークザラッド 【あーくざらっど】 ジャンル シミュレーションRPG 対応機種 プレイステーション 発売元 ソニー・コンピュータエンタテインメント 開発元 ジークラフト 発売日 1995年6月30日 定価 6,090円 廉価版 PlayStation the Best 1996年7月12日/2,940円PS one Books 2001年10月12日/1,890円 配信 ゲームアーカイブス 2006年11月22日/600円 レーティング CERO A(全年齢対象)※ゲームアーカイブスで付与されたレーティング 判定 なし ポイント 事実上、 IIのプロローグ これ単品では決して良作扱いになれない新規にプレイするなら『II』とセット必須 アークザラッドシリーズ SIEワールドワイド・スタジオ作品 概要 特徴・評価点 賛否両論点 問題点 総評 次回作への引継ぎについて 概要 本体発売から数ヵ月後というPS黎明期の作品。架空の世界を舞台にした王道ファンタジー。 『アークザラッドII』のプロローグ的なゲームである。 特徴・評価点 戦闘システム フィールドがマス・各キャラクターが駒となり、一人一人行動を決めながら進めていくオーソドックスなSRPG。行動順は素早さで決まる。「フリーバトルエリア」を利用した稼ぎができるために全体的に易しい。 側面・背面から攻撃すると攻撃をヒットさせやすく、反撃も受けにくい。逆に正面だと回避されやすく、反撃も受けやすくなる。これによりキャラの背面・距離・地形を意識した戦闘が必要になる。 【光と音のRPG】 本作のキャッチコピーは『光(演出・エフェクト)と音(SE・BGM)のRPG』なのだが、その名に恥じない秀逸な演出やサウンドを誇っている。 OPやED、ストーリー中に流れるムービーは、PS最初期とは思えないほどクオリティが高く、(ぶつ切りだが)良質なストーリー・演出と相まって物語を盛り上げてくれる。 これは戦闘にも言える事で、各キャラのドットグラフィックも丁寧に作られている。特殊能力(技や魔法)のエフェクトも迫力がある。 BGMは、後に名作『グランツーリスモ』を手掛ける安藤まさひろ氏が担当しており、捨てる曲がないほどの名曲揃い。その評価は非常に高く、ほぼ全ての曲が次回作にそのまま使われたほどである。 魅力あるキャラクター達 各キャラクターは戦闘面・ストーリー面の両方で個性あるものに仕上がっており、実力派声優を起用した音声と相まって盛り上げてくれる。 小さなキャラながらも細かな動きが多く、戦闘以外でもコミカルな動きを披露してくれる。 ストーリーは好評。 細かな隠し要素が豊富である。 同時に倒した敵がまとめて消える。 賛否両論点 やりこみ要素 闘技場も遺跡ダンジョンもボリュームはあるが単調な作業になりやすい。 勝ち数次第で商品をもらえる闘技場はテンポが悪い。 一回終わるたびにファンファーレと戦果報告画面、その後主人公たちが闘技場に入場して受付前で立ち止まる流れの繰り返しがある為、1戦1戦に時間がかかる。 こんな形式なのに、最終目標は1000勝である。やりこみ要素でしかないとはいえ、ここまで用意するくらいならもう少しテンポは良くしてほしかった。 隠しキャラも仲間になる遺跡ダンジョンは地下50階まである上、イベント後にまた昇りなおす必要がある。 ショートカットはない為地道に行くしかなく、道が狭い為に一々敵を倒さなければ先に進めないフロアが多いので、適当にあしらいながら先を急ぐことも難しい。 さらに戦闘中のセーブや中断が出来ないため、遺跡ダンジョンは一気にクリアする必要があるが、PlayStationクラシックでは中断可能になっているので安心して出来る。 ゲームアーカイブス版なら本体のスリープ機能を用いることで疑似的な中断が可能なので、PSPかPSV環境なら多少遊びやすくはなった。 その他 各キャラがレベルに応じて特殊能力(攻撃・回復・強化などの技)を習得・強化していくが、特技がランクアップすると低ランクは自動的に消滅する。 射程や中心地点からの効果範囲が広がるので使い勝手はよくなるのだが、それに伴って消費MPも増大しているため一長一短。 『II』ではランクアップしても低ランクは消滅せず、高ランクと切り替えで使えるようになった。 問題点 ボリュームの薄さ ストーリーが盛り上がりかけたところで唐突に終わってしまう。 おまけ要素の隠しダンジョンもあるとはいえ、それ抜きにストーリー上でのクリアだけを目指すなら非常にボリュームが少ない。 自由度が少ない 戦闘フィールドと同様の移動マップを自由に動ける街なども一部にはあるが、ほとんどは地図マップとイベントと戦闘フィールドで構成される。その為世界や人々と触れ合える機会が少ない。 ストーリー内では世界のうち計6つの国を移動することになるが、1つの国につき数か所しか行けるところがない。 お金の概念や入手アイテムの交換等が無い点も閉塞感(≒作業感)を増している。 戦闘バランスは良いとは言えない 部分的にきつい部分もあるものの戦闘バランスは基本的にヌルゲーである 特にラスボスは全RPG中でもトップクラスの弱さで、大抵育っているであろう主人公の攻撃特殊能力一撃二撃で瞬殺してしまうほどである。 他にも召喚獣・フウジンとライジンの二体が敵をはさむと使用可能になる(*1)合体技「風雷波」のダメージはほとんどの敵が即死する強さ。 『II』では大幅に弱体化された。 一方、普段のストーリーは次の段階に進んだ時に敵達が一気に強化されたりするので、レベル上げが必要になる場面もある。 不便なUIの数々 仲間にいるキャラは全員出撃という仕様なので毎回全員を動かさないといけない。 特に前述の遺跡ダンジョンはただでさえ面倒なのに、わざわざ全員操作しなければならない。 少数だけを移動させることにしても他の仲間は×で行動終了させなければならない。手間がかかる。 一度戦闘になると逃げることができない。(*2) フリーバトルでもやめる事はできない。 飛行艇に乗る時のやり取りが避けられない。 強制時も自由移動時もあわせて結構な回数発生するので面倒。 敵味方が使う魔法や技のムービーがカットできない。 だいたい5秒から10秒ほどである。 バグ・不具合 モンスター図鑑が埋まらない。 No.62にあたるモンスターは没データで出現しない。 アイテム増殖可能なバグがある。 総評 本作はあくまで続編である『II』とセットで語られる事が多く、このゲーム単品で見れば完成しているとは言い難い。 とはいえ、『光と音のRPG』として売り出しただけの事はあり、発売当初のPSソフトの中では秀逸な出来。 完結編と言える評価の高い『II』が発売された事によって、合わせて本作の評価も上がったと言える。 後にケータイ各キャリアにて本作の移植版が配信されている。 次回作への引継ぎについて 本作のキャラクターデータや入手アイテム、隠しキャラの加入等は次回作である『II』へ引継ぎが出来る。 この点もある為、本作は『II』とセットで評価される事が多い。 如何に最適な引継ぎデータを作るかという点にやりこみ要素を見出したプレイヤーも多く、アイテムの取捨選択やレベルアップ状態等の吟味が行われた。 本作単体では良作たり得ないが、システムが洗練されディスク一杯のボリュームを誇る続編にデータを引き継ぐことができる。いわばこのゲームのストーリーは序章であり、本作のプレイは『II』という本編でのキャラの能力とアイテム(+ちょこのイベント)を左右する為に行われる下準備ともいえる。 ゲームシステムはそれなりに完成されているが、本篇があまりにも短いこのゲームが一作品扱いで世に送り出されたことは当初は評価されず、『II』を前提とすることで見直される。 後年、トークイベントにてプロデューサーの赤川良二氏から本作がこのような構成になった理由について語られている。 元々『1』と『2』は一本のソフトとして開発されていたが、開発の遅れと、なんとしてもPS発売から半年以内に出したいという流れから、完成している部分までを切り取って急遽『1』として発売した、という経緯があったとの事である。 当時インターネットが普及していないにもかかわらず「短い」「ダメだ」と相当言われたらしく、その悔しさから『2』を破格のボリュームにしたと言う。
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アークザラッド Phantasmagoria 管理人 嵩素材区分 P 備考 リンク切れ 光流のSRCSITE 管理人 光流素材区分 P 備考 リンク切れ アークザラッド2 Cross†Moon-Zero- 管理人 矢吹章吾素材区分 U 備考 Phantasmagoria 管理人 嵩素材区分 P 備考 リンク切れ 斬F党管理人 紫月神八素材区分 P 備考 漫画版 要利用申請 アークザラッド3 青空亭 管理人 ネヲKAT素材区分 PU 備考
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1999年10月28日発売14ブロック ちょこと遊ぼっ! 色んなゲームでちょこを鍛えましょう。 成長度によって見つかるアイテムが変わります。 じゃんけん以外のミニゲームは本編でも遊べます。 【収録内容】 なわとび:タイミングよくジャンプする。 たいそう:記憶ゲーム。手本と同じように体操する。 はたあげ:旗上げ。←とボタンで操作。 コインはどっち?:コイン当て。←とボタンで操作。 スライドパズル:パネルを順番に並べる。ボタンを押しながら方向キーで縦・横一列がスライド。 じゃんけんぽん!!:通信でじゃんけん。ちょこが自分で手を決める。 アイテムさがし:ちょこがアイテムを探索する。覚醒ちょこだと絵が変わる。 アイテムいちらん:これまでに見つけたアイテムの一覧。 【全ポケステ用ソフト利用条件】 テスタの町の闇市などにある壷を調べる。 Arc The Lad 2から覚醒したちょこのセーブデータを引き継ぐ。(アイテム探しの際の容姿が変化する) 【参考サイト】 Genuine Net City みどりすたいる 【通信販売】 アーク ザ ラッド3 アークザラッドIII PlayStation the Best アークザラッドIII PS one Books
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本編攻略 サブイベント攻略 キャラ(特殊能力等) アイテム フリーバトルエリア コンバートについて
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アークザラッドIII 【あーくざらっどすりー】 ジャンル シミュレーションRPG 対応機種 プレイステーション メディア CD-ROM 2枚 発売元 ソニー・コンピュータエンタテインメント 開発元 アーク・エンタテインメントダイナマイト 発売日 通常版=1999年10月28日Best版=2001年5月17日PSoB版=2001年12月6日 定価 6,800円 プレイ人数 1人 周辺機器 ポケットステーション対応 判定 なし ポイント シンプルにまとめられたシステム後半は前作否定の展開あり アークザラッドシリーズリンク 概要 特徴 評価点 不満点 好みの分かれる点 総評 余談 概要 『アークザラッドII』の3年後を描いた作品。 『II』のパッケージ裏には「アークザラッド完結編」と明記されていたのだが、『II』が人気を博したことにより、急遽製作されたという経緯を持つ。 しかし、『I』と『II』の開発元であったジークラフトは既にスクウェアに吸収されており、スタッフの多くが入れ替わることとなった。 特徴 ギルド仕事 前作では、基本的にストーリーの本筋には関わらないサブイベント扱いであったが、本作ではゲーム進行の中枢を担っており、 メイン・サブを問わず、シナリオのほぼ全てがギルド仕事として進行する。 アイテム合成・ウェポン合成 前作では、あらかじめ提示された合成レシピから選択するだけであったが、本作では大幅に強化され、 プレイヤーが最大6つの材料を自由に選択し、新たに発見した組み合わせをリストに加えていくことが可能になっている。 ゲーム内の各協会で「レシピ情報を金で買う」他、ギルド仕事やイベント等で情報を手に入れることができる。 素材さえあれば同じアイテムを複数同時に作ることも可能。 間違ったレシピで合成すると役に立たないアイテムが出来上がる。 モンスターカード 序盤に仲間になるテオの特殊能力「カーディッシュ」を使用することで、弱らせたモンスターをカードに変えることができる。モンスターカードは合計5枚だけ所持が可能。 所持したモンスターカードを戦闘中に使用することでアタッカードというカードごとの特殊効果を発動できる。要は召喚魔法のようなもの。 前作に登場した闘技場(デンジャードーム)やカジノといった寄り道要素は本作でも健在。 本作ではプレイする事でアイテムを入手できるようになっている。 本作では、何もない場所を中心に魔法を撃つ事が可能になった。 これによって敵が長距離から1人だけを狙う戦法を取るようになってしまったが、斜めの位置にいる敵2体を攻撃しやすくなるなど、魔法の利便性の大きな向上にも繋がっている。 シリーズで唯一、主人公の名前を自分でつけられる作品(デフォルトではアレク)。 また、合成アイテムの名前が一部自分でつけられる。 どちらも一度決めた後は二度と変えられない。 評価点 ユーザーインターフェイスの改善 ステータスのパラメータ管理・アイテムのソート・管理システム等が前作までより大幅に改善されている。 ギルド仕事で現在請け負っている仕事をメニュー画面で常に確認でき、長期に渡ってプレイを中断しても、目的を見失う事なく再会できる。 ストーリーが進行する仕事を引き受ける際にはそれ以外の仕事を放棄することを求められるようになっており、安心してプレイできる点は魅力である。 移動中に回復魔法「キュア」が使えるようになった。 実は移動中に魔法が使える唯一の作品である。 1人にしかかけられないため燃費は悪いが、それでも死亡or瀕死のまま戦闘が終わったなど緊急時には有難い。 アンリエッタのジュエリーボックスも回復ではあるが、こちらは使えない。回復以外の副作用もあるからだろう。 バラエティ豊かなギルド仕事 メイン・サブ合わせて102という数のギルド仕事があり、内容も前作の長所をより発展したものになっている。 仕事の多さ故、登場するサブキャラの数は尋常ではなく、どれもただのモブに成り下がる事無く生き生きと描かれている(*1)。幾つかの仕事が連続したドラマになっていたり、別の仕事のキャラがまた別の仕事に登場したりと、膨大な人間関係を堪能する事が出来る。 トラブルメーカーの商人一家や再現ドラマに定評のある盗賊団、自称・「地獄から来たフラレ虫」スパイシー(27)と言ったようにキャラの個性は半端じゃない。 内容もただ敵を退治したり宝を手に入れたりするものだけでなく、留守番からミニゲーム、探偵のように推理して泥棒を探すもの、アイテム合成システムを利用したもの、カード集めなど非常に幅が広い。 前作ではギルド仕事はあくまでサブイベントに過ぎなかった為か、主人公達が口を利かずただ淡々と仕事をこなす依頼が多かったが、今作は全ての依頼において主人公達が会話し、ストーリーを展開するようになっている。仲間達の性格や個性も依頼に応じて良く活かされており、感情移入しやすい。 世界がシンプルであるため「依頼自体に気づかない」ということが起こりにくい。前作では街が多すぎて期間も短く、依頼に気づかないというケースが多かった。 「住民の暴動を止めろ」等、気付きにくい依頼も無い訳ではないが。 手配モンスターにも「どんな悪事を行ったのか」と言う解説が事細かに用意されており、討伐へのモチベーションを高めてくれる。 音楽は前作まで同様、T-SQUAREの安藤まさひろ氏が引き続き担当している。 突出したものはないが、外れの少ない粒揃いで良好な出来。特にアカデミー関連のBGMなどは評判は良い。 また、今作ではシリーズ初の主題歌が採用されている。曲はこばやしるみ(野沢あや)が歌う『WAY TO THE EARTH』。しかも英語版と日本語版の両方が収録されている(*2)。 ポケットステーションに対応しており、『ちょこと遊ぼっ』と言うゲームがプレイできる。 タイトルで一目瞭然だが、"あのキャラ"を操作してミニゲームやアイテム探しをする内容である。ドットの出来も良い。 レアアイテムの入手は難しいが、遊ぶだけならポケットステーションが無くても可能(ゲーム上で擬似的にプレイする)。 しかも前作で覚醒させた状態のデータをコンバートすると、同ミニゲーム上でも覚醒する演出が入り、アイテム探しも覚醒状態で行うと言う凝りよう(但し、ゲーム的なメリットは無い、ファンサービス的演出である)。 大災害からの復興をテーマにした世界観 本作では『II』のラストで起こったあること(*3)で多くの人間が死亡したが、それでも生き残った人々によって文明が立て直されようとしている。 前作EDは人類がほぼ滅んだとも取れる内容だったため、その点では前作主人公たちの戦いは無駄でなかったことが分かる、のだが…(問題点は後述する) 街の発展のために尽力する人々や災害によって行き場を失い悪事を働く者たちの姿などがしっかりと息づいており、冒険やギルド仕事を通じて彼らと関わっていく。 国家などの巨大な組織が軒並み崩壊した後の世界であることもあって、終盤になるまで強大な敵が現れないこともあり一見地味な世界にも見えるが、細かいところまで点描が行き届いていて雰囲気がよく出ている。 戦闘システムの改良 戦闘システムは前作より更にシンプルに纏められた。いくつかのシステムの削除は反感を買ったが、より取っつきやすくなった事はメリットと言える。 プレイアブルキャラは6人(スポット参戦キャラ3人+隠しキャラ1人)と少ないが、これによってキャラによるLV差が生まれにくくなった。 個々のキャラも特徴がはっきりと差別化されており、特定のキャラクターだけ使いにくいということもない。隠しキャラにしても、育成こそ困難だが育てれば十分に強く、強すぎることもなく、他の仲間との差別化も図られている。 特定のキャラの強制参加が少ないのも○ 本作は前々作のように、複数のモンスターを一度に倒した際に全モンスターが一気に消滅するため、戦闘のテンポも向上している。 他のシリーズに比べて取り返しのつかなくなる要素が少ない 正確には少ないのではなく、取り返しのつかない要素は全てギルド仕事と指名手配モンスターであるため見逃しにくい。 戦闘中に開けないと手に入らない宝箱もほとんどない。1度だけあるが、それはギルド仕事の一環であり、説明があるため問題はない。 クリアすると入れなくなるダンジョンも存在しない。 殆どのギルド仕事は、ストーリーに絡む仕事を請ける、または完了で消滅するため、いつまでにクリアすればよいかタイミングを掴みやすい。 またそのような仕事を請けようとするとギルドから「その仕事に集中してほしいので他の依頼を放棄する事になる」と警告される。 キャラ一人一人に魅力がある。 キャラの数を絞った事で主人公以外の役割や活躍が多くなっており、キャラの魅力が引き出されている。 聖櫃を完成させる過程で全員に試練を課すなど、キャラの成長が見てとれる。その際に前作のキャラの殆どと関わらせている点も見逃せない。 不満点 戦闘の難易度が低く、普通にプレイする上で詰まる事が殆どない。 味方が全体的に強く、レベルが上がりやすい調整がされているため、苦労する箇所はあまりない。防具も強力な追加効果を持つものが多い。 特にアレクは歴代主人公のなかでも最強と言われている。回復・蘇生・攻撃魔法・状態異常とバランス良く特殊能力を習得し、装備品が異常に多く(*4)、戦士にも劣らない攻撃力を持つのが要因。 そしてこの問題を後押ししているのが闘技場(デンジャードーム)。 「アイテムを賭けて戦い、勝てば自分のアイテムを消費せずに相手のアイテムを入手できる」というシステムなのだが、敵のレベルはこちらのレベルと同じになり、且つ対戦相手の攻撃力が100以上にならないという仕様なので、それなりの防御力さえあれば負ける要素はない。それ以前に敵が大して強くない。 ある程度の事前情報こそ必要だが、これを利用すれば序盤から容易に武具アイテムを量産できてしまい、それを売る事で資金も楽に稼げてしまう。 ディスク2では入手アイテムのラインナップが変わり、全属性無効や全状態異常耐性というアイテムが無限に作れてしまうため、元々の難易度の低さに拍車が掛かる。 通常攻撃の演出が大きく劣化。ぐりぐり動いた前作はおろか、前々作よりも劣っている。 これによりテンポが多少向上しているが、本作では特定武器以外反撃が絶対に発生しないので、結局は大して変わっていない。 プレイアブルキャラが6+1人と非常に少ない。これはジェネレーションを除く全シリーズでも屈指・・・というか最も少ない。 一応ステータスや特殊能力で差別化されてはいるが、それでもシリーズ最低人数というのは不満を持つものもある。 恒例キャラのちょこも、今回はミニゲームに登場するため仲間にならない。これもジェネレーションを除く全シリーズで本作のみである。 前作キャラも3人使用できるが、いずれも期間の短いスポット参戦で、エルクに至っては最後の最後で離脱してしまう。 好評だった前作の要素が大量に削ぎ落されており、前作ファンから大きな反感を買った。 鍛冶屋による武器強化システム、追加特殊能力システム、モンスターシステム、熟練度システムといった多数のシステムがごっそり削除。 いずれもやり込み要素やコレクションの一環として好評だっただけに惜しまれた。 また、アレク以外は武器を1種類しか装備できないめ、戦略や状況に応じて武器を交換・・・という事も不可能に。 これを踏まえてか、次回作の『機神復活』では再び複数の武器を装備できるようになった。 強くてニューゲームに大きな欠陥あり。 レベルや装備品、ギルドポイント等が引き継がれるが、アイテム図鑑はリセット、プレイヤーが名前を決められるアイテムの名前が?????になる、特定のギルド仕事以降でアイテム欄がおかしくなる、コンバートすると前作続投キャラが限界を超えて成長しフリーズする等、多数の不具合が存在する。 2周目限定要素も存在しない。 好みの分かれる点 前作から3年しか経っていないのに共通する場所が殆ど出てこない。 大災害が原因で地形が大幅に変わったためとされており、実際それほどの被害を受けていても不思議のない規模ではあった。 前作を知っていれば、この地域は前作のこのあたりだったんだなと把握出来る程度には各地域の雰囲気は似通っている。 前作経験者からストーリー面で不評を受けやすい 前半はハンターの仕事をするついでという形でストーリーが進むため、序盤から激動の展開が次々に起こっていた前作と比べるとアクが少なく物足りない印象を受ける。 しかし個々のエピソードは手堅くまとまっており、王道の範疇。作品単体のストーリーとしては特に問題ない。後半へ向けての伏線などもきちんと張ってある。 + 主だった不評点は後半に集中しており、『I』からプレイしていたファンの中には落胆した者もいた。 『I』の主人公が犠牲になって封じたラスボスが簡単に復活。『II』で破壊された聖櫃をもう一度作って今度は何の犠牲もなく再封印という前作を軽視するような展開となる。無論シリーズファンの怒りを買った。 「作れるんなら最初(前作)からそうしろよ!」という声多数。一応完成には精霊の力が必要なため、前作の状況では困難であった事は想像できる(*5)のだが、明確にフォローはされていない。 前作の場合、「封印解除を未然に防ぐ」ことを目的としていたため封印が解かれることは想定外。『III』の場合は「前例があるため想定内」ということだと思われる。 ゴーゲンは聖櫃を作るのを「不可能」と決めつけていたため、『II』の段階では作ってみようと思いもしなかったのだろう。 また、こうした要素以外にも前作のキャラ達の扱いの悪さ、小ささから不満が噴出した。 ただ前作の仲間は全員ストーリー中に登場するし、十人以上の大所帯であることから考えると、前作キャラが絡むイベントを総合すればなかなかの量ではある。 そして仲間を新規キャラに絞ったことでキャラクターそれぞれの出番をしっかり用意できているためシナリオ面においてもバランスがとれている。 前作に引き続きコンバートがあるが、恩恵はあまり多くなく、前作に登場したキャラの強化(*6)やレアアイテムが入手しやすくなることくらいしかない。 その代わりコンバートしなかったばかりに取り返しがつかないという要素はなく、初めてアークザラッドシリーズで遊ぶプレイヤーにもこの点で薦めにくいということはない。 フロアの切り替えだけでリスポーンする敵 前作は一旦ダンジョンから脱出しない限り敵は復活しなかったため、ダンジョンの攻略が面倒になっている。 更に、戦闘からの離脱は「今入ってきた入口」からしかできず、前作のように敵を無視して通過と言う事が不可能になった。 一応、これのおかげで「特定個所で経験値やカードが稼ぎやすい」というメリットが生まれている。特にクタオの迷宮のハニワは全敵でNo2の経験値を持つうえ倒しやすく必ず5体で現れ、アタッカードにしても強力である。 総評 1つの作品として見ると親切・単純・丁寧な作りであり、難易度も低めである事から、SRPG初心者にはオススメの内容となっている。 凝ったダンジョン構成、笑いあり涙ありミニゲームありのギルド仕事、カジノ等のやり込み要素がプレイヤーを飽きさせない。 その一方で前作までの魅力が削がれている一面があり、良く言えば「馴染みやすい」、悪く言えば「目新しさが無く平凡」という印象が強い。 また、シリーズものの宿命か、前作であるアークザラッドI・IIと比較され、前作プレイヤーにとっては「何か違う」やや受け入れがたい作品として評価されがちな側面も持つ。 こうした側面は次作の『精霊の黄昏』などにも見られ、I・IIの存在は後のアークザラッドシリーズ全体に大きな影を落としている。 作品として「シリーズもの」でなければならない一方で、「シリーズもの」としてはファンに「これはアークザラッドじゃない」「どうして方針を変えてしまったんだ」と言われやすい、作品としての手堅い出来とは裏腹に「シリーズ未経験者に勧めやすい」という奇妙で複雑な作品であると言えよう。 余談 次作の『精霊の黄昏』では、これまでのアークザラッドシリーズの名残が出てくるわけだが、わざわざ上記にあるギルド関係のサブキャラまで出してくる。(スパイシー著『女の子のモテる秘訣』やドルバン一家の合言葉等)スタッフは相当彼らに愛着があったのだろう。 2018年から配信されたスマホアプリ『アークザラッドR』は『II』から10年後の世界を舞台としているが、設定が本作と矛盾している点が多くパラレルワールドとなっている。この事に対して『今更黒歴史にするのか』と複雑な心境を見せるファンが多い。 一応、アレクとシェリルが登場しているため完全に黒歴史にされている訳では無い様子。
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2010/08/13 PS アークザラッド2 安価条件 ちょこ仲間にしてクリア 実況時間44時間23分 安価人逃亡 ドラゴンナイト4以来でしょうか、再安価での長時間安価は。 やっぱりきついものですね。 しかも安価条件で仲間にしないといけないキャラがいるので、さらに時間かかるし。 アークは従兄弟がプレイしてて、それで私も1はたぶん途中までプレイしてるのでどういうゲームかはなんとなくわかっていました。 前半は特に問題なかったんですが、後半どんどんきつくなっていきますね。 画面切り替えるたびに出てくる敵、しかもlvが20くらい上だし。 ラスボスがきついと聞いてたのでワクワクしてたのですが、 背景が視覚的にきついのと時間がかかるっていうだけで、 落ち着いてやればまず負けない戦いでした。 リザレクションできるキャラ育ててなかったらきつかったんだろうけどね。 今回はクリア優先でギルドとか手配モンスターとか無視だったので、 いつかそういうのもやってみたいですね。 グルガとサニアは最高でした^^ 名前 コメント すべてのコメントを見る test -- (yoshua) 2010-09-04 07 35 43